ぼくのサウンドノベル好きの 原点のひとつです
かまいたちと街はいまでも 自分の中のベストオブゲーム 当時はサウンドノベルゲー これでもかってくらい大量に 出てたんですよねー夜光虫とか 魔女たちの眠りとか、 学校であった怖い話と晦も よかったよね…晦はまあちょっと 色々残念な部分もあったけど
ひぐらしやうみねこはサウンドノベルに 分類されるのかどうか…
そんなサウンドノベルブームを 盛大に断ち切ったのはやっぱ 2007年クソゲーオブザイヤーに輝いた あの作品(仮)なんだろうな… あれはあれでおもしろかったけどな! (悪い意味で
PS3の時代になってからも 428や忌火起草といった名作が 出てはいたんだけどあのへんは 文字通り隠れた名作扱いに なっちゃったからなあ… 特に428はもっと評価されても いいんだけどなー
ちなみに真かまいたちはあまり擁護 できないけど新しいことやろうと がんばってた部分だけは評価したいので ダメだった部分を考慮して続編で 「かまいたちの夜」ネームの復権を是非 まあ真のダメだったとこって 犯行動機とトリックという推理もので 一番重要視しなきゃいけない部分が あほみたいに軽かったせいだしな… |
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